ニーズシーズ情報メール バックナンバー

 

 2016.10.18

 北見工業大学 

「常識を覆す低温高性能コーティング技術」

 閲覧 

 2016.10.3

 室蘭工業大学 

「様々な物質をナノサイズに粉砕!」

 閲覧 

 2016.8.4

 電気通信大学 

「スーパー連携大学院受講生の研究成果紹介~画期的ながん治療・再生医療用研究ツール販売開始~」

 閲覧 

 2016.7.19

 秋田県立大学 

「さまざまな性質をもった米澱粉の工業利用」

 閲覧 

 2016.7.1

 富山大学 

「ダイカスト成形性に優れた高靱性アルミニウム合金材料の開発」

 閲覧 

 2016.6.8

 電気通信大学 

「オノマトペで表される見た目、手触り、味、食感などを製品・サービスとして実現する新技術」

 閲覧 

 2016.5.20

 

ニーズ・シーズ情報募集のご案内

 閲覧 

 2016.4.18

 室蘭地域企業
 ニーズ情報 

「低温排熱の活用に関して」

 閲覧 

 

一覧表へ戻る

北見工業大学「常識を覆す低温高性能コーティング技術」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆◆◇◆
  スーパー連携大学院 ニーズ・シーズ情報メール
      ★2016年10月18日号
   「常識を覆す低温高性能コーティング技術」
◇◆◆◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

このメールは、スーパー連携大学院コンソーシアム会員企業、連携大学教員、
スーパー連携大学院に関わる会合・イベント等で情報交換をさせていただいた方、
関係者の皆様に配信しています。
大学や企業のニーズ・シーズのマッチングにより、新たな研究、事業成果や
実践的な人材育成の場が生まれることを目的としています。
今回は北見工業大学からのシーズ紹介です。ご興味がおありでしたらお気軽に
ご連絡ください。スーパー連携大学院専任コーディネーターが対応いたします。

【熱に弱い物質に低温でかつ高性能なコーティングを行う革新的新技術】
 北見工業大学 集積エレクトロニクス研究室 武山眞弓准教授

①提案技術の内容
コーティング材料の用途は多岐にわたり、近年は特に、熱に弱い材料へ
200℃以下の低温で薄い膜をコートする技術が切望されています。
しかし、これまでは低温でかつ薄い膜は、コーティングとしての性能が
劣化してしまうことが問題でした。本研究では、200℃以下あるいは室温でも
TiNのような金属窒化物やSiNx等の絶縁膜を成膜でき、かつそれらが
コーティング材料として優れた特性を示すこと、さらには数nmの極薄膜として
成膜することが可能であることを見出しました。

②研究のアピールポイント
1.室温~400℃程度の温度で成膜が可能です。
  →この技術によって、熱に弱い材料上でもコーティングができます。
2.数nm程度の極めて薄い膜も連続膜として成膜する技術を持っています。
  →コスト低減や異なる材料の薄膜を多層化するなどの高機能化も可能です。
3.色の多彩性
  →高機能化にデザイン性もプラスすることができます。
4.700℃程度までの熱処理を施しても特性が劣化しない様々な材料(金属性を示す
ものから絶縁性のものまで)を提案できます。

これらの特徴は、これまでの低温でかつ薄い膜はコーティング材料としての特性が
劣るという常識を覆すものです。
さらに、本研究では、材料の組成を変化させることで高硬度な膜から柔らかい膜まで
成膜することが可能です。このようなバラエティに富んだ特性のコーティング材料を
低温で得られるという技術は本研究独自のもので、学会賞を受賞するなど、
専門家からも認められております。

③実用化への課題
コーティング材料の機能については、多岐にわたるため、本研究で行ってきた特性
評価以外の項目についても、検討が必要と考えています。また実験室レベルの小さい
装置での特性評価については、ある程度対応できるのですが、Roll-to-roll等大面積の
コーティングについては、装置開発が必要です。

④企業との連携目的
これまでは、ガラス、プラスチック、金属等のコーティングを行ってきましたが、
布、紙等新たなコーティング機能についても積極的に共同研究したいと考えています。
また、実用化に向けた装置開発についても、ご協力をお待ちしております。

一覧表へ戻る

室蘭工業大学「様々な物質をナノサイズに粉砕!」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆◆◇◆
  スーパー連携大学院 ニーズ・シーズ情報メール
      ★2016年10月3日号
   「様々な物質をナノサイズに粉砕!」
◇◆◆◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

このメールは、スーパー連携大学院コンソーシアム会員企業、連携大学教員
、スーパー連携大学院に関わる会合・イベント等で情報交換をさせていただいた方、
関係者の皆様に配信しています。
大学や企業のニーズ・シーズのマッチングにより、新たな研究、事業成果や
実践的な人材育成の場が生まれることを目的としています。
今回は室蘭工業大学からのシーズ紹介です。ご興味がおありでしたらお気軽に
ご連絡ください。スーパー連携大学院専任コーディネーターが対応いたします。

【「ナノ粉砕法」によって様々な物質をナノサイズに粉砕して利用!】
  室蘭工業大学 応用理化学系学科 山中真也准教授

①提案技術の内容
「粉砕」は製造や食品など様々なジャンルで頻繁に必要となる操作ですが、
形をコントロールすること、ナノサイズまで小さくすることは難しいとされて
います。本研究ではホタテ貝殻やアルミナを原料に、簡易にナノサイズまで
粉砕する「ナノ粉砕法」を開発いたしました。

②研究のアピールポイント
ナノ粉砕法は、従来の粉砕法にひと手間加えるだけの簡易な方法で、これまで
ナノサイズまでの粉砕が難しかった様々な物質への適応が期待されます。
またナノ粉砕法により作製したナノ粒子を利用して、これまでにない性能を
もった材料の開発にも成功しています。

③実用化への課題
開発した方法よりもさらに小さいサイズのナノ粒子を得る方法を考案する
こと(=さらなる高比表面積化)や、ナノ粒子の特徴を活かした吸着剤・
触媒としての実用的な機能発現が課題です。また、(有機物・無機物を
問わず)どこまでの範囲の物質にこの方法が適用できるのかを検討する
必要があります。

④企業との連携目的
これまで細かい粉砕ができなかった物質について、ナノ粉砕法での粉砕を
試してみたい! という挑戦をお待ちしております。
例えば、毎年大量に廃棄されるホタテ貝殻の有効利用を考えており、
ナノ粉砕貝殻の吸着剤、抗菌剤、紫外線遮蔽材、合板用接着剤、乳化剤
(日焼け止め)等の製品化・産業利用を期待しています。

一覧表へ戻る

「スーパー連携大学院受講生の研究成果紹介~画期的ながん治療・再生医療用研究ツール販売開始~

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆◆◇◆
  スーパー連携大学院 ニーズ・シーズ情報メール
      ★2016年8月4日【特別号】
  「スーパー連携大学院受講生の研究成果紹介
    ~画期的ながん治療・再生医療用研究ツール販売開始~」
◇◆◆◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

このメールは、スーパー連携大学院コンソーシアム会員企業、連携大学教員、
スーパー連携大学院に関わる会合・イベント等で情報交換をさせていただいた方、
関係者の皆様に配信しています。

今回のメールでは、スーパー連携大学院受講生のかかわる共同研究の成果が
製品化・販売開始となりました成功事例についてご紹介いたします。

★☆ 画期的ながん治療・再生医療用研究ツール TokeOni 販売開始 ☆★

 がんの克服や再生医療の実用化をするには、がん細胞や移植臓器・薬剤等が
体の中のどの位置にあるのかを精密に特定する技術が必要不可欠です。
そのための技術が、ターゲットとなる細胞等を発光させ、体の外部から
その光を検出する「光in vivoイメージング」ですが、現在の技術では脳や肝臓、
すい臓などの血流の多い場所や体の奥深くの物質の検出は発光材料の波長が短い
ため困難でした。
 スーパー連携大学院受講生である木山正啓さん(電気通信大学博士課程3年生)の
研究では、電気通信大学の牧研究室で開発した長波長の発光物質「アカルミネ(r)」を
元に、波長を維持してより水溶性が高く実用的な発光物質「TokeOni」の合成に成功
しました。TokeOniは生体内を透過しやすい近赤外線領域の発光をするため、脳や
体の奥の器官にある細胞等も精密に検出することができます。このTokeOniは
共同研究先企業である黒金化成(株)で生産を行い、アメリカの大手試薬会社
Sigma-Aldrichから販売が開始されました。
 本研究を元に、今後検出機器や酵素といった使用ツール・機器システムを充実
させることで、最先端のがん治療・再生医療等医療技術の開発加速が期待されます。

●機器メーカー、弁理士さん等の協力を求めています!
 本研究では、検出機器の試作をしてくださる機器メーカーや、ライフサイエンス
分野の特許に詳しい弁理士さん等によるアメリカ企業の関連技術特許調査などの
協力を求めています。ご興味のある方は、是非下記連絡先までご連絡ください。

一覧表へ戻る

秋田県立大学「さまざまな性質をもった米澱粉の工業利用」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆◆◇◆
  スーパー連携大学院 ニーズ・シーズ情報メール
      ★2016年7月19日号
  「さまざまな性質をもった米澱粉の工業利用」
◇◆◆◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

このメールは、スーパー連携大学院コンソーシアム会員企業、連携大学教員、
スーパー連携大学院に関わる会合・イベント等で情報交換をさせていただいた方、
関係者の皆様に配信しています。
大学や企業のニーズ・シーズのマッチングにより、新たな研究、事業成果や
実践的な人材育成の場が生まれることを目的としています。
関心のあるニーズやシーズがありましたらお気軽にご連絡ください。
各地域、大学のスーパー連携大学院専任コーディネーターが対応いたします。

【連絡先】 スーパー連携大学院コンソーシアム事務局 
 担当:統括コーディネーター  宇梶 純良
E-Mail : jimu@super-daigakuin.jp
TEL 03-5667-3031 FAX 03-5667-3032

*スーパー連携大学院参加大学:秋田県立大学よりの情報発信です。
秋田は日本有数の米どころで、「米」について農学分野の他にもさまざまな
産業応用研究が進められています。
大学が開発した変異体米澱粉の工業利用を進めるために、他分野(工学・化学等)
企業、大学との連携を必要としています。

◆共同研究先企業・大学を探しています! 【さまざま性質をもった米澱粉の工業利用】
秋田県立大学(生物資源科学部・生物生産科学科・植物生理研究室)藤田 直子教授

①提案技術の内容
澱粉を作る特定の酵素が壊れた変異体米を多数開発し、
現在、これらの食品利用実用化を目指している。
澱粉は食品のみならず、接着剤、製紙用、グラスファイバー作成時の収束剤、
生分解性プラスチックへの添加など、工業分野での多数利用されている。
特に米澱粉は、これまで化粧品や室内用の壁紙、和紙の接着剤などとして古くから使
われてきた。
我々が開発した変異体米の澱粉をさまざまな工業用途への利用可能性を探る。

②従来技術との比較・優位性
上記のように工業利用されてきた米澱粉は、通常炊飯して食べる通常米品種由来である。
我々が開発してきた澱粉は、通常米品種とは全く異なる構造、物性を示す(糊化温度
や粘度等が異なる)
ものが多数あり、これらを用いることで利用用途はこれまでよりも拡大すると考えられる。
変異体米は、特定の遺伝子が壊れているため、生育や収量が必ずしも良くない物も存在するが、
超多収米との戻し交配による育種が進んでいる系統もある。
これらを用いれば、実用化した時の供給が十分可能である。

③実用化へ向けての課題
変異体米澱粉を工業用途に利用する目的の研究は、これまでほとんどなされてこなかったため、
まずは、基礎データを蓄積する必要がある。
例えば、接着剤として有効であるかを確かめる実験としては、
それぞれの変異体米から精製した澱粉を水と懸濁し、糊化させたものを紙にぬり、
接着具合を確かめるなど、地道な試みが必要である。
一方、これらによって得られるデータは、すべて世界初となり得る。

④共同研究先への期待
工業品の性能を少量で測定できる技術を持った企業や大学と、基礎データを蓄積する
系の構築が必要と考える。
我々は生物分野の出身者なので、工業用途でどのような物性の澱粉が求められている
かを知らない。
そのあたりを教えていただけるとありがたい。
具体的には、接着剤や生分解性プラスチックへの利用に必要な性能、少量でテストを
行える実験系、設備、過去の事例情報等への助言をお願いしたい。

一覧表へ戻る

富山大学「さまざまな性質をもった米澱粉の工業利用」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆◆◇◆
  スーパー連携大学院 ニーズ・シーズ情報メール
      ★2016年7月1日号
◇◆◆◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

このメールは、スーパー連携大学院コンソーシアム会員企業、連携大学教員、
スーパー連携大学院に関わる会合・イベント等で情報交換をさせていただいた方、
関係者の皆様に配信しています。
大学や企業のニーズ・シーズのマッチングにより、新たな研究、事業成果や
実践的な人材育成の場が生まれることを目的としています。
関心のあるニーズやシーズがありましたらお気軽にご連絡ください。
各地域、大学のスーパー連携大学院専任コーディネーターが対応いたします。

【連絡先】 スーパー連携大学院コンソーシアム事務局 
 担当:統括コーディネーター  宇梶 純良
E-Mail : jimu@super-daigakuin.jp
TEL 03-5667-3031 FAX 03-5667-3032

*スーパー連携大学院参加大学:富山大学よりからの情報発信です。
富山は立山連峰の豊富な水資源・水力発電を利用したアルミ精錬等の非鉄金属産業
が盛んな地域です。今回は自動車等の材料として活用が期待される次世代アルミニウ
ム合金に関する研究シーズをご紹介いたします。

◆試作・量産化メーカーを探しています!

【ダイカスト成形性に優れた高靱性アルミニウム合金材料の開発】
富山大学工学部材料機能工学科 才川清二准教授

①提案技術の内容
自動車の軽量化用アルミニウム材料として近年注目されている合金として、
Al-Mg-Si系合金があります。しかしながら、部品成形時に割れてしまうという
工業的課題が残っています。本研究では、この課題を克服しダイカスト成形に
優れた高靱性アルミ材を実用化しました。

②従来技術との比較・優位性
現在利用されているダイカスト鋳造用アルミニウム合金は、アルミニウムに
10%のSiと0.3%のMgを混合し熱処理を加えた物です。
それに対して、次世代のアルミニウム軽量材として注目されているアルミニウムに
2~6%Mgと1~3%Siを含有した合金は、現在のものに比べ高強度、高延性をもち、
熱処理が不要なため低コストです。しかし鋳造時に割れやすいという短所があったため、
本研究ではSr(ストロンチウム)を添加することにより鋳造性を革新した合金を開発し、
この短所の克服に成功しました。

③実用化へ向けての課題
現在、実部品としての実用化が課題となっています。
㈱アーレスティ-富山大学で特許を共同出願済
 日本出願番号 特願2015-541337
 米国出願番号 15/092934

④企業への期待
実部品としての実用化のために、開発した新合金を強度部品として
試作から量産化に取り組める鋳造及び部品メーカーや、
軽量化に有用なフレーム等の強度部品への自動車メーカーで
積極的に導入いただくことを期待しています。

一覧表へ戻る

電気通信大学「オノマトペで表される見た目、手触り、味、食感などを製品・サービスとして実現する新技術」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆◆◇◆
  スーパー連携大学院 ニーズ・シーズ情報メール
     ★2016年6月8日号
◇◆◆◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

このメールは、スーパー連携大学院コンソーシアム会員企業、連携大学教員、
スーパー連携大学院に関わる会合・イベント等で情報交換をさせていただいた方、
関係者の皆様に配信しています。
大学や企業のニーズ・シーズのマッチングにより、新たな研究、事業成果や
実践的な人材育成の場が生まれることを目的としています。
関心のあるニーズやシーズがありましたらお気軽にご連絡ください。
各地域、大学のスーパー連携大学院専任コーディネーターが対応いたします。

【連絡先】 スーパー連携大学院コンソーシアム事務局 
 担当:統括コーディネーター  宇梶 純良
E-Mail : jimu@super-daigakuin.jp
TEL 03-5667-3031 FAX 03-5667-3032

*今回は、スーパー連携大学院首都圏地域の参加大学:電気通信大学より
人間情報学(認知科学・感性情報学)の分野で、人が言葉で表す情報や主観を
製品化に役立てる新しい研究シーズをご紹介いたします。

◆ 共同開発企業を探しています!

【オノマトペで表される見た目、手触り、味、食感などを製品・サービスとして実現
する新技術】
電気通信大学 大学院情報理工研究科 総合情報学専攻 坂本 真樹教授
http://www.sakamoto-lab.hc.uec.ac.jp/index.html(研究室HP)

①提案技術の内容
「さわさわ」「ぷちぷち」といったオノマトペ(擬音語)のような、
特定のイメージを想像させる音象言語を入力すると、
それらの音像言語のイメージを製品・サービスとして実現させるために
必要な材料や工法などを数値データとして提示する技術です。
味、見た目、手触り、香り、音という五感全てに適用可能です。

②従来技術との比較、優位性
従来技術はオノマトペが表す言葉のイメージを数値として表すことまでは出来ていました。
(発明者の先願特許「オノマトペのイメージ評価システム、イメージ評価装置
およびイメージ評価用プログラム」(特許第5354425)
今回の技術では、さらに具体的にそのイメージを実現するための材料など、
例えばパンで言えば「ふわふわ」、といったイメージを持つパンを作るには、
強力粉、薄力粉、砂糖、バターをどのぐらいの割合で使ったらよいか、
というような数値を得ることができます。

③実用化へ向けての課題
・現在、仮の素材について音韻物理データテーブルが作成できている。しかし、実際
 の製品での評価は実施できていない。
・今後、実際の製品を用いて実験データを取得し、「さらさらしたものがほしい」
 といった要望、さらには「まふまふ感がほしい」といった新規オノマトペで求められる
 新しい質感を製品やサービスとして実現できる数値を提示できるようにしたい。
・実社会の多様な製品カテゴリに対応できる、オノマトベと材料やエネルギーを結びつけた
 質感データベースを構築したい。

④想定される用途
お客様からの「もふもふした肌触りの製品が欲しい」といった要望に応えられる視触
覚素材提案システム、「ふらきら小物が欲しい」といった入力による商品検索ページ、
「頭がガンガンする」といった入力による問診支援システムなど、様々な分野で幅広く
展開しています。

⑤企業への期待
本技術の特徴を活かすために、五感、感性、質感が重要な製品を開発している企業と
の連携を希望します。顧客が直観的な言語表現で求めるものを、製品として実現したい
という企業と共にデータベースを構築し、顧客から喜ばれるような製品作りに貢献します。

一覧表へ戻る

ニーズ・シーズ情報募集のご案内

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆◆◇◆
  スーパー連携大学院 ニーズ・シーズ情報メール
     ★ニーズ・シーズ情報募集のご案内
◇◆◆◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

今回のメールは、スーパー連携大学院コンソーシアム会員企業、
会員大学、地域コア参加企業の皆様に配信しています。
青葉の候、皆様にはますますご健勝のこととお慶び申し上げます。

スーパー連携大学院は、産学官連携の共同研究プロジェクトをベースとし、
「産業界で活躍するイノベーション人材の育成」に取り組んでおります。
優秀な人材の採用や、大学研究室との連携を密にし、大学院生も参画する
共同研究等を期待される企業・団体様に会員としてご参加いただいております。

本年度より会員企業・大学間の産学官連携マッチングを推進し、
様々なコミュニケーションの場となるようニーズ・シーズに関する
情報発信を定期的に行っております。

ご提供いただいた情報をスーパー連携大学院の全国ネットワークに載せて
メール配信を行い、大学シーズや研究者、共同研究企業の探索・マッチングに
役立てられるよう有益な情報の構築を進めておりますが、
現在、皆様からの「ニーズ・シーズ情報」を幅広く募集しております。
会員サービスの一環としてぜひニーズ・シーズ情報をお寄せいただき、
お試しくださいますようお願い申し上げます。

◆企業⇒大学  研究者・新技術・特許を探している!!
→直面している技術課題を解決できる研究者がいないか
→長期的に検討している開発テーマに関する新技術・特許が無いか
→社内で蓄積している技術・知財等を有効に活用できないか

【企業の皆様よりご提供いただきたい情報】
①背景
②実用化の展望(想定される用途・産業等)
②開発の課題
③必要とする技術や知財の内容
*情報公開の範囲についてご希望があれば承ります。

◆大学⇒企業  共同研究企業を探している!!
→実用化を進めるための共同研究企業を探している
→産学連携共同研究により、効果的な公的研究資金を獲得したい
→量産化の優れた技術、経験を持つ製造企業を探している

【大学の皆様よりご提供いただきたい情報】
①提案技術の内容
②従来技術との比較、優位性
③実用化へ向けての課題(軽量化、小型化、省エネ化等)
④想定される用途(産業応用の事例)
⑤企業への期待(どんな企業と・・どんな内容を)

■お問合せ・連絡先  スーパー連携大学院コンソーシアム事務局
  担当:統括コーディネーター  宇梶 純良
E-Mail : jimu@super-daigakuin.jp
TEL 03-5667-3031 FAX 03-5667-3032

一覧表へ戻る

ニーズ・シーズ情報募集のご案内

──────────────────────────────────
┏┏┏
┏┏      スーパー連携大学院 ニーズ・シーズ情報
┏            2016年4月18日号
──────────────────────────────────

このメールは、スーパー連携大学院コンソーシアム会員企業、連携大学教員、
スーパー連携大学院に関わる会合・イベント等で情報交換をさせていただいた方、
関係者の皆様に配信しています。
大学や企業のニーズ・シーズのマッチングにより、新たな研究、事業成果や
実践的な人材育成の場が生まれることを目的としています。
関心のあるニーズやシーズがありましたらお気軽にご連絡ください。
各地域、大学のスーパー連携大学院専任コーディネーターが対応いたします。

【連絡先】 スーパー連携大学院コンソーシアム事務局 
 担当:統括コーディネーター  宇梶 純良
E-Mail : jimu@super-daigakuin.jp
 TEL 03-5667-3031 FAX 03-5667-3032

◎今週の企業ニーズ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
共同研究先(大学・企業)を探しています! 【低温排熱の活用に関して】

●ニーズ提供者:大手鉄鋼メーカー(室蘭地域)

●背景:
 鉄鋼製造をはじめとし、各種産業のプロセスでは多量の廃熱が発生し、
 その相当部分は蒸気や燃焼空気予熱等の形で回収し、プロセスに戻して
 活用しているが、概ね200℃未満のエクセルギーが低い低品質の廃熱は、
 回収と利用のマッチングが難しく、有効活用できていないのが実情です。
 これらの廃熱を「活用先とのマッチングを図り」「現実的に利用し易い形で回収活用する」
 利用技術開発を進めることでCO2排出削減への寄与が期待されています。

●想定される業種:
 製鉄業(高炉、電炉)、非鉄、石油・化学、窯業(セメント等)、製紙、食品、
 機械・電気、産廃(中間処理等)、生産工程で熱を扱う広範な業種に渡る。

●想定される活用先:
(例)給湯、暖房、乾燥、農業(ハウス冬期暖房等)、融雪、ロードヒーティング等
 基本的に、概ね数十℃以下の熱源を必要とする対象。
 低温熱源の蓄素材としては、融点が60℃付近の酢酸ナトリウム系の媒体を利用した
 トランスヒートコンテナシステムのようなものも適用され出しており、
 工場~活用先の熱利用に利用され始めている。

●主要課題:
 蓄熱技術、熱輸送技術、保温技術、エネルギー変換技術等の要素技術探索・開発に
 関して連携を行い、利用技術の実用化やCO2排出権取引の活用を進めて行きたい。

──────────────────────────────────
【今月の配信予定】  "北海道 室蘭・北見地区からのニーズ・シーズについて"

北海道には、室蘭工業大学・北見工業大学というスーパー連携大学院参加大学が2校
あります。
室蘭は「鉄のまち」として知られ伝統的な北海道工業の中心地域です。
また、北見は豊かな自然資源を利用した「玉ねぎ」「はっか」など日本一の生産量を誇る
農業生産物がありますが、機械工学やエネルギー資源等の研究も盛んにも行われています。
次回は、北見地区からの情報を皆様にご紹介させていただく予定です。

*以上の内容についてご関係のある方への転送を歓迎いたします。
 また、機関内での宛先変更や配信停止を希望される方はお知らせください。

Designed by CSS.Design Sample